企業データ
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ヒストリー
株式会社能登(NOTO)は、創業70年を越える企業です。
長年の信頼ある実績からネクスコ・国交省をお客様にした高速道路の事業で、日本全国にニッチな非常用機器を納めてきました。
企業として成長していくことを目標に、今までの枠にとらわれず、新製品の開発と提案を積極的に行い、つぎの「あたらしい事業の柱」をつくろうとしています。
1948年
電気通信機器メーカー「能登電気工業(株)」を金沢に設立、戦後の通信事業復興で電柱・配電盤を製造。
1954年
電電公社(現NTT)向け日本初の普及型公衆電話室の開発・製造販売開始。
1959年
事業拡張に伴い現住所に本社・工場を移転。
1973年
社名を「(株)能登」と改め、公衆電話網拡張に伴いスタンド・キャビネットの開発製造販売開始。
1975年
新規電話ボックス、各種ブースを順次開発販売。
1976年
新規開発の非常用電話ボックスをJH(現ネクスコ)において仕様化(新規規格化)。
2000年
ISO9001取得(JAB及びRVA)。
2002年
引戸型非常電話ブースを新規開発し、JH(現ネクスコ)において標準仕様化採用(新規格化)。
2009年
各種製品を順次オリジナル技術によりLED化・省電力化した商品を開発し、発売開始。
2012年
制御基板を内製化・各種新製品の他、IP機器に対応した商品を開発し発売。
2018年
逆走警告装置が国交省・ネクスコ「高速道路における逆走対策技術公募」に選定。
PLC制御を用いた非常時強調灯(S9)をラインナップ。